繊研新聞

ボディーアート

製作風景

ボディーアート

下絵

繊研新聞 VOLUME 54  表紙・裏表紙に掲載

女海賊

世界が夜の闇に囲まれる頃、突如砂浜に現れる怪しげな海賊たち。胸元を大きくセクシーに広げ
揺れ動くごとにその隙間からのぞく、輝くゴールドのアクセサリー
不気味で恐ろしい海賊たちも、スライ風にイマジネーションすると、どこかセクシーでエレガントな
姿に豹変する。こんな気品さえ漂うパイレーツスタイルをラグジュアリーに表現したのが、今シーズン
のテーマ カリビアン・ナイト なんです。
極悪な女海賊も、佐田真由美さんの女っぽさと凛(りん)とした上品さの掛け合わせで、美しくて
クールなイメージになったと思います。
今回の撮影の目玉は何と言っても、海賊に絶対欠かすことのできなかったタトゥーの存在。
両腕にがっつりと入ったタトゥーは、コブラをからませてデザインしてもらったオリジナルのトライバル。
ボディースーツに描かれたコブラをそのままタトゥーにしてもらっちゃいました。これは、女海賊のイメージに
どうしても必要だったのもありますが、個人的にあこがれもあるんです。モデルになってくれた佐田さんも
この日限りのタトゥーに大はしゃぎしてくれました。

繊研新聞 VOLUME 54 19ページ 記事より